【第14回】ゼロメートル地帯の日本地図~お前はもう、沈んでいる~

第14回目は、「ゼロメートル地帯」です。

標高が0mより低い「ゼロメートル地帯」は昔、海だった?
あなたの住んでいるところも、昔は海で、現在とは想像もつかないくらい、風景が違っていたかもしれない。
今回は、ゼロメートル地帯から、日本の隠れた風景をお届けします。



【番組内容】

・川より土地が低い、ゼロメートル地帯の風景
・江戸川あたりも昔は海?山の手と下町のなりたち
・大阪・梅田の地名の由来は?
・河内の国は、どうして「河」の「内」か?
・岐阜県、「海無し県」じゃなかった?
・意外と馬鹿に出来ない、昔の人の水との戦い
・世界は神が作ったが、佐賀は佐賀人が作った
・日本でここだけ?佐賀の干潟と干拓の独特の風景

【今回の日本地図】

flood1.JPG
名古屋から西。0mでも、ほとんどの土地が海に沈んでしまいます。

今回は、「Flood Maps」というサービスを使用しました。
水位が上がれば、どの土地が水に沈むのかをシミュレートできるマップです。
試しに遊んでみてください。

flood2.JPG
東京。都心はまだ大丈夫だけれど、江戸川付近は、0m地帯なので、沈んでしまう…。

flood3.JPG
大阪。淀川を中心に、大阪駅から尼崎まで沈む。さらに、東の門真市、大東市あたりも湖に。

flood4.JPG
佐賀平野は日本最大のゼロメートル地帯。拡大すると、細かい水路が走っていたり、干潟の風景がある。

※参考に、1300年前の、京阪神の地図と比較すると、より楽しく見れます。 こちら


【本日のキーワード】
ケンシロウ/大岡山/利根川の付け替え/梅田/河内湖/大和川の付け替え/上町台地/熱田神宮/「東海道中膝栗毛」/輪中/干拓/クリーク/干潟よか公園/ムツゴロウ/シオマネキ/シチメンソウ


【お便りのあてさき】
メール chizunichi@gmail.com
またはツイッター( @chizunichi )のダイレクトメールでお願いします。

◎お便りテーマ(このテーマ以外のお便りでもOKです)
  ・こんなテーマで話してほしい
  ・この都道府県に行ってみたい/気になる
  ・県民性の話
  ・地理に関すること

それ以外にも、感想や質問やご意見やちょっとしたメッセージなどを受け付けています。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック